のぼりには大きな文字で

魅力的な言葉をのぼりに書いてみる

ミニのぼりに書きたい文字は、誰からも注目を集めるようなものがいいです。

そうではないと、これを作る意味がないと思うからです。本来、商品などの宣伝のために作るものなので、人の視線を感じられるようなものにしないといけないのではないかな、と思っています。

つまり、キャッチコピーによって人の目につきやすいかどうかが決まるのではないか、と思うのです。

ここはセンスが問われるところです。私だったら、その商品の特徴を活かしたものを書きたいと思います。

例えば、インパクトがあるように、幟には大きな文字で一言、書けるようにするといいと思います。

単純な例を挙げるとすると、かき氷の新商品を紹介するとしたら、のぼり旗には氷の文字とともに、どんな特徴のソースがかかっているのか、というようなことを短文に表すのです。

そうすることで、かなりインパクトのある宣伝文が出来上がることと思います。人は単純で分かりやすい宣伝文が好きな傾向にあるため、ここは腕の見せどころと言えるでしょう。

それから、大売出しのような魅力的な言葉をのぼりに書いてみるのもいいと思います。

人を集めるには、こういった方法が最適だからです。もちろん、大売出し中の時にしかこの言葉は使えませんが、集客力効果はあると思います。

昔話で読んだ桃太郎にだってのぼりは出てくる

のぼりに書きたい文字と言えば、私の場合日本一だ。それによく似あう文字と言えばやっぱり日本一ではないだろうかと思う。

小さい頃、昔話で読んだ桃太郎にだってのぼりは出てくる。桃から生まれた桃太郎がおじいさんおばあさんに育てられ、鬼退治にいく際に、おばあさんはきびだんごを桃太郎に持たせたのだけれど、おじいさんは日本一と書いた旗を持って行かせた。

おばあさんのきびだんごは実用的で、鬼退治に行く際に、さる、いぬ、きじの、3匹のおともを引き連れて行く要因にもなっているが、おじいさんの日本一の旗は何と言って実用的ではない。

しかし、それにはおじいさん、おばあさんの思いが ぎっしり込められているお守り的な存在ですらある。

桃太郎の話に限らず、昔の戦国武将たるものは、戦の際、それらをかかげて戦に行ったものである。

日本人にとって幟旗というものは、大切な戦いの時にかかげるものであり、お守りとしてや、意気込みとしての思いがそれぞれに込められていると言えるのではないだろうか。

決して実用的ではないものの、今も尚、形を変えてではあるが、のぼり旗があるのはそういった気持などが日本人に受け継がれている からではないかと思う。

(c) 2011 のぼりに書きたい文字